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2026.07.06

リノベの工夫ポイント② 

実家を二世帯リノベしてよかった工夫ポイント②

こんにちは!
2年前に実家を二世帯住宅へリノベーションしたアドバイザーの出口です。

今回は、前回ご紹介した内容以外で「これだけは叶えたかった!」という2つのポイントをご紹介します。

今回のテーマはこちら!

  • ① 二世帯住宅でも、自分たちらしい空間にしたい!

  • ② できるだけホコリがたまりにくい家にしたい!


① 二世帯住宅でも、自分たちらしい空間にしたい!

実家は、父が大工として建てた注文住宅で、木の温もりを感じられるデザインが特徴でした。

1階から3階へ続く廊下はOSB合板で仕上げられていて、家全体が木の雰囲気に包まれています。

だからこそ、3階の自分たちの住まいは思い切ってイメージを変え、ホテルライクな空間を目指しました。

壁はグレーのモルタル調クロス、床はダークカラーのタイル調フロアタイルを採用。

デザイン性はもちろんですが、フロアタイルには実用面でもメリットがあります。

  • 髪の毛やホコリが目立ちにくい

  • 水に強く、お手入れが簡単

  • 観葉植物の水やりも気兼ねなくできる

毎日の暮らしやすさも考えた素材選びをしました。

さらに、切妻屋根の形状を活かして天井をできるだけ高くし、一番高いところで約3mの高さを確保。

リビング自体は広くないため、天井を高くすることで開放感が生まれ、実際以上に広く感じられる空間になりました。

② ホコリがたまりにくい家にしたい!

毎日掃除をしていても、意外とホコリがたまりやすい場所があります。

その一つが巾木(はばき)です。

巾木レスも検討しましたが、掃除機をかける際に壁を傷つけやすいという心配があります。

一方、一般的な木製巾木は、厚みがあるためホコリがたまりやすいのが気になっていました。

そこで採用したのがアルミ巾木です。

アルミ巾木は厚さ約2mmと非常に薄いため、ホコリがほとんどたまりません。

さらに、グレーの壁にも自然になじみ、存在感を抑えたスッキリとした仕上がりになります。

住宅ではまだ採用例が多くない素材ですが、掃除のしやすさとデザイン性を両立できる、おすすめのアイテムです。

デザインだけでなく、「毎日暮らしやすいこと」も意識して選んだ工夫ばかりです。

これからリノベーションを考えている方の参考になれば嬉しいです。

次回も、他の物件でのリノベーションの工夫をご紹介しますので、ぜひ楽しみにしていてください!

TOKOROZAWA8

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