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2026.07.03

リノベの工夫ポイント①

リノベの工夫ポイント①|掃除がラク&水はねしにくい造作洗面台

こんにちは!
2年前に実家を二世帯住宅へリノベーションしたアドバイザーの出口です。

今回は、実際に自分が実家をリノベして「やってよかった!」と感じている、造作洗面台の工夫をご紹介します。

もともとは20年前から使っていた既製品の洗面台でしたが、リノベをするにあたって「もっとおしゃれで、毎日使いやすい洗面台にしたい」と思い、造作洗面台を考えました。

私が特にこだわったポイントは2つです。

  • 掃除をしやすくすること

  • 手や顔を洗うときの水はねをできるだけ減らすこと

工夫① 掃除が驚くほどラクになるマグネットボード

毎日使う洗面台だからこそ、「サッと拭くだけで掃除が終わるようにしたい」と考えました。

洗面台の天板にいろいろなものを置いてしまうとどうしても洗面台の上に物が増えてしまい、掃除のたびに移動させるのが手間になります。

どうにかして壁で工夫できないかなと考え、そこで採用したのが、マグネットが付く不燃のマグネットボードです。

洗面台の天板はモールテックスのグレー仕上げにし、その雰囲気に合わせてモルタルグレーのマグネットボードを壁面に施工しました。

これにより、

  • ペーパーケース

  • ゴミ箱

  • ハンドソープ・洗顔用ディスペンサー

  • ドライヤーやヘアアイロンを掛けるバー

これらをすべてマグネットで壁に取り付けることができます。

洗面台の上に物を置かなくて済むので、何も動かさずにサッとひと拭きするだけ。毎日の掃除が本当にラクになりました。

工夫② キッチンシンクを洗面ボウルとして採用!

もう一つこだわったのが、洗面ボウル選びです。

重視したのは「広さ」と「深さ」。

一般的な洗面ボウルは大きさはあっても深さが足りず、顔を洗うたびに水が飛び散りやすいものが多く感じました。

そこで思いついたのが、

「キッチンシンクを洗面ボウルとして使えないかな?」

というアイデアです。

採用したのは、ステンレスではなくシルグラニット製のキッチンシンク

シルグラニットは汚れや傷が付きにくく、お手入れもしやすい素材です。

さらに、キッチンシンクならではの十分な広さと深さがあるため、顔を洗っても水が飛び散りにくく、デザイン性も高く仕上がりました。

固定概念にとらわれないことがリノベの楽しさ

「壁の仕上げはタイル」
「これはキッチン専用」

そんな固定概念にとらわれず、

「この素材や商品を別の場所で使ったら、もっと便利になるかも?」

と考えることも、リノベーションの大きな楽しさだと思います。

暮らしに合わせて自由に工夫できるのは、リノベならではの魅力ですね。

これからも、実際に住んで感じた「やってよかった!」と思えるリノベの工夫をお伝えしていきます。

次回のブログもぜひ楽しみにしていてください♪

TOKOROZAWA8

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